ABOUT

代表者の佐藤（松原）美惠は、嘗て銀座にあったデパートのプランタン銀座広報出身。フーズからアパレル、食品、アートなど全館の情報をメディアに売り込むパブリシティ担当でした。そこで培ったネタを作るセンスとメデイアとの太いパイプを武器に、30年近くもの間PRの現場に携わっています。

しかし、ここ数年でメディア環境が大きく変化しました。若者は新聞やテレビを見なくなりました。SNSの台頭、消費者1人1人が情報発信が出来る時代に。UGCと言われる口コミが1つのマスメディアよりも時には大きな力を持つようになっています。
とはいえ、サービスや商品には人を惹きつける魅力が必要、という根本的な原理はいつの時代も変わりません。伝えるという手段が増えただけです。驚くほど魅力的なストーリーを生み出し、人と人をつないでいく。我々はコミュニケーションのプロフェッショナルとして日々情報を扱っています。

※社名について・・・代表者が起業した当時、長女はブリッジ歩きが得意でした。BRIDGE(架け橋）という意味合いはもちろんですが、ロゴはブリッジのポーズ。フットワーク軽く、ブリッジ歩きをしてどちらの岸（企業、消費者、メディア、その他全てのステークホルダーへ）にも自身で向かっていくというメッセージを込めています。

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